甲状腺機能が低下すると、甲状腺が腫れたり、顔や全身がむくんだり
身体がだるく感じられたり、疲れがたまったりします。
これらの症状は、自律神経失調症やうつ、更年期障害と間違う人も多い様です。
この段階で専門医にかかれば症状が改善出来ます。
甲状腺は喉の下部にあります、甲状腺腫には、甲状腺が肥大して大きく腫れる
びまん性甲状腺腫と、こぶの様な物が出来る結節性甲状腺種があります。
又甲状腺機能亢進症は、甲状腺ホルモンが出過ぎるために起こる病気です。
バセドウ病と言った方がわれわれには分かりやすいかも知れません。
バセドウ病は、20代から40代の女性に多く見られる病気です。
甲状腺腫瘍には、良性腫瘍と悪性腫瘍があります。
八割が良性腫瘍と言われていますが二割は悪性と言われています。
女性に多く、40代が一番多いと言われています。
良性の場合は、甲状腺ホルモン剤または経過を見ます。
癌ではありませんが悪性リンパ腫もあります。
癌の中でも乳頭癌は、たちの良い癌とも言われていますが、その他に、
ろほう癌、まれに末分化癌、髄様癌があります。
乳頭癌は、初期症状がないため分かりにくいのですが、
たちのよい癌とも言われています。
ろほう癌は、肺や骨に転移する可能性があるため注意が
必要と言われています。
これらは超音波検査や細胞診断で癌である事が分かります。
余談になりますが、甲状腺肥大と扁桃線肥大を昔間違えていた時があります。
学校の検診で扁桃腺肥大と言われ、甲状腺肥大と思い込み
驚いた記憶があります。
どちらも喉の病気なので勘違いをしたのだと思います。
よく考えれば、扁桃腺の場合は、口の中から見ていた様に思います。
甲状腺の場合は、のど仏の下あたりを手で触って分かると
聞いた事があります。
今となっては笑い話ですが、笑い話ですんで良かったと思っています。
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