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2009年07月05日

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンは、体の代謝を維持するのに必要なホルモンで、
このホルモンが低下すると、能力が低下したり、常に眠気がしたり、
活発性がなくなるなどの症状がでます。

甲状腺機能低下症とは、甲状腺ホルモンの分泌が低下して起こる病気
で、特に女性に多いと言われています。

あまり耳にしたことのない名前ですが、原発性機能低下症と、
続発性機能低下症があります。

原発性機能低下症とは、甲状腺そのものが損なわれておこる病気
と言われています。

又、続発性機能低下症とは、甲状腺ホルモンの分泌が低下して
おこるものと言われています。

原発性機能低下症の原因は、慢性甲状腺炎が多いといわれています。

甲状腺ホルモンが低下すると、活動力が低下し、倦怠感が強くなった
り、汗をかかなくなったり、顔などは、むくみやすくなったりもする
そうです。

又、萎縮性甲状線炎は、甲状腺の腫れがないのに甲状腺低下症に
なる事もあるそうです。

甲状腺は、一般には腫れていることが多いのですが、腫れない場合も
あるそうです。

先にも書きましたが、顔や、手足がむくむのは、ムコ多糖類が皮下に
たまり、むくみがおこります。

このむくみは押してもへこみません。

甲状腺機能低下症の治療は、ひかくてき簡単で甲状腺ホルモンの
服用が一般的です。

定期的な検査を受けて薬を服用すれば回復できる病気です。
タグ:甲状腺
posted by ダム at 19:25| Comment(0) | 甲状腺の症状や原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

亜急性甲状腺炎

亜急性甲状腺炎とは、この病気になる原因がよくわからないそうです。

免疫反応のあやまちによって亜急性甲状腺炎起こるのではないかと
思われています。

今まで甲状腺と言う言葉は何度か耳にした事がありますが、
亜急性と言うのは、初めて耳にしたと言う人も多いと思います。

亜急性甲状腺炎は、痛みがひどいために扁桃腺、咽頭痛と思いがちです
が、首の下部の痛みが強いそうです。

亜急性甲状腺炎に冒されると甲状腺ホルモンが血液中溢れ出るために、
甲状腺機能亢進症に関連した症状が出やすくなるそうです。

亜急性甲状腺炎は、発熱、首の下部の痛みや、耳の痛みを訴える人も
あるそうです。

扁桃腺や、咽頭の診察だけでは感染を疑うことは出来ませんが、
痛みの箇所又は激しい痛みなどで感染を確認する事ができるそうです。

治療としては、まず痛みを取る事、そして熱を下げる事から
始まります。

その後は、病状により進められていくそうです。
亜急性甲状腺炎のときの甲状腺の機能は甲状腺が傷つき、
甲状腺ホルモンの分泌がコントロールできず血液中に流れ出します。

そのため甲状腺機能亢進症に関連した症状をおこし能力、持久力の
低下になったりします。

甲状腺ホルモンを正常に戻すためには1〜3ヶ月必要といわれています。

そのあいだに、甲状腺機能低下症になる事もあるそうです。

次は治療法について書きたいと思います。
タグ:甲状腺
posted by ダム at 13:08| Comment(0) | 甲状腺の症状や原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

甲状腺機能亢進症

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺ホルモンの分泌がコントロールされず
上昇することによって、病気を発症すると言われています。

女性に多くみられ甲状腺が腫大する(バセドウ病)病気で、
遺伝的素因が大きいと言われています。

甲状腺機能亢進症の治療には薬による治療と手術をする場合などが
あるそうです。

予防として注意することは、バランスのとれた食事を心がけること
です。

少し余談になりますが、私の知り合いの方で、常にイライラしたり、
情緒不安定になったりするので心寮内科での治療を受けておられまし
た。

ある日バセドウ病ではないかと言われ診察してもらったらやはりそう
でした。

年齢も40代で更年期かなと思った時もあったそうです。

甲状腺の病気は、自分ではきずくのが遅れる場合が多いようです。

早めの受診をおすすめします。
最近は甲状腺の病気にかかわらず、心理的ストレスからあらゆる病気を
発症すると聞きます。

ストレスをためない様にしましょう、と言われてもそれはむりかもしれ
ません。

ストレスを上手に発散する人又それとは逆に溜め込んでしまう人、仕事
上の事、人間関係の事、生きて行く中でどうしてもさけられない事も
有りますね。

でも病気になってはどうしょうもありません。
上手に生きて行きましょう。
タグ:甲状腺
posted by ダム at 09:47| Comment(0) | 甲状腺の症状や原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

甲状腺癌

甲状腺は皆さんの方がよく分かっていると思いますが、
のどぼとけのしたで蝶が羽を広げた様な形をしているそうです。

甲状腺から分泌されるホルモンの量によってさまざまな症状が出ると
思われます。

その中で、甲状腺癌があります、癌と耳にすると最悪の状態を頭の
なかを駆け回りますが、癌にもいろいろと種類がありさほど
心配しなくても良い性質のものもあるそうです。

一番多くの人がかかりやすい癌に、乳頭癌があるそうです、
この癌は、質の良い癌といわれていますが、まれに悪性のものも
あるそうです。若い女性に多いとも言われています。

もう一つに濾胞癌がありますがこの癌も女性に多く質の良い癌と
いわれていますが場合によっては心配事になることもあるそうです。

髄様癌は前に述べた癌とはことなり、多くは遺伝による場合が多いと
言われています。親族にこのような方がいる場合は遺伝子の検査を
される人もいるそうです。

甲状腺癌は他の癌に比べれば比較的良質とされていますが、
リンパ節の転移が心配されるところと聞いています、
甲状腺癌の中でも未分化癌は進行が早く悪性と言われ十分に注意が
必要です。

甲状腺の病気は、まるで他人ごとの様に思ってきましたが、
知れば知るほど身近に感じるようになりました。
甲状腺の病気を簡単に考えすぎていたのかもしれません。
タグ:甲状腺
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2009年05月01日

甲状腺のバセドウ病

甲状腺疾患の多くは女性に多いと言われています。
何が原因で病気になるかは分からないそうです。

新陳代謝を高めるために甲状腺ホルモンが分泌されますが
その分泌量が多すぎる病気です。

何もしていないのに汗をたくさんかいたり、のどぼとけの下が腫れたり
するそうです、バセドウ病ときずかない人も多い様です。

症状が心の病とにている所があるからです、たとえば
イライラして落ち着かない、精神的にも不安定になったりします
そのために、甲状腺の病気ときずかずに心療内科へ行く人も
いるそうです。

この病気は命にかかわる事ではないのですが、きずくまでに
時間がかかってしまったと言う事もあります、早くきずいて
治療すればそれだけ早く治ると言う事になります。

専門医にかかる事が大事だと思います。
ちよっと余談になりますが、人には早く病院を進めるのですが
自分の事となると、ちょっとのことでと思ってしまいます。

病院へ行くことは、怖さと不安が先にたって一歩前に進めないのです。
自分で病名をいくつもつけすぎて、これでは病院へ行って先生に
何を言われても驚かないねと言われ笑われた事があります。

皆さんはそうした経験はありませんか。
タグ:甲状腺
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2009年04月02日

甲状腺の病気

甲状腺の病気に関して、これまでいろいろと説明してきましたが
ここで1回、ひとつひとつまとめて、取り上げていきたいと思います。

甲状腺の病気になるとホルモン分泌が異常になり病気につながります。

ホルモン分泌が多くなる病気の代表的なものにバセドウ病があります。

バセドウ病は最高血圧と最低血圧の差がおおきい多汗で水分を多く
取り食べても太れない動悸がして脈が早くイライラしておこりっぽい
疲れやすいと言われています。

甲状腺機能低下症はバセドウ病とは正反対になります、無気力、
脳の働きも鈍く昼までも居眠りをする様になります。

代謝が低下するので胃腸の働きが悪く食欲もなく、のどや食道、
胃のつかえ、食欲がないのに体重が増える、代謝が低下するので
寒がりで冬に弱く皮膚もカサカサになります。

橋本病とは自己免疫疾患による病気で、最近では若い女性にも多い
病気であることが分かってきたそうです。

50歳ぐらいの女性は更年期障害とされる事もあるそうです。

甲状腺の病気の検査については、さまざまな方法がありますが
日常生活の様子や変化について話すことが重要とされています。

一通り甲状腺についてまとめてきましたが、少し駆け足になりすぎ
ましたでしょうか。

また機会があれば甲状腺についていろんな視点からその症状や
治療法なども掘り下げていきたいと思います。
タグ:甲状腺
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2009年03月08日

甲状腺腫の病気・単純性びまん性甲状腺腫

あまり聞きなれない病気の名前かもしれませんが、読んで字の如く、
甲状腺が腫れたり、結節「こぶ」や腫瘍ができる病気、それが
甲状腺腫だと言われています。

今回とりあげるのは単純性びまん性甲状腺腫です。びまん性というのは
一面にみなぎっているという意味で、甲状腺全体が蝶型に大きくなった
状態です。

単純性というのは、甲状腺が大きくなるだけで、甲状腺が甲状腺ホルモ
ンを作り出す働きは正常ということになります。

甲状腺自体には異常はないにもかかわらず、甲状腺ホルモンをたくさん
分泌しなくてはならない場合や、ヨードの欠乏と、とりすぎの両方の
場合に起こります。

症状は、甲状腺が働きすぎて、甲状腺が通常の2倍ぐらいに腫れて大き
くなりますが、痛みはありません。

触ったときに比較的やわらかく、凹凸やかたいゴリゴリや指先に拍動を
感じるということはありません。ほかに全身的な症状はなにもないのが
特徴で、首が少し太くなる程度でしょう。

治療法はというと単純性びまん性甲状腺腫は治療を必要としない甲状腺
腫と呼ばれています。

多くの場合、甲状腺の腫れは小さく、自覚症状もなく、いつの間にか
治っていくからです。

半年から1年に1度、定期的に診察を受けて経過をみます。

橋本病の軽い場合、甲状腺腫は比較的やわらかいうえ、最近では若い人
でもこの病気になることがわかってきたと言われているので、定期的な
診察が大切です。

ちなみに思春期の甲状腺腫についても特別な治療はいらないのですが、
とても気にする人もいます。

そんな場合は少量の甲状腺ホルモン剤が有効ですが、数か月飲み続けな
くてはなりません。

ただし、服用をやめるとまた、甲状腺が腫れてくることがありますの
で、一時的に抑えるとよいでしょう。
タグ:甲状腺
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2009年02月17日

甲状腺の炎症

甲状腺がなんらかの原因によって炎症を引き起こす病気で、急性甲状腺
炎、亜急性甲状腺炎、慢性甲状腺炎があります。前回、慢性甲状腺炎に
ついてはご紹介したので、その他2つの甲状腺炎について見ていきたい
と思います。

・急性甲状腺炎
この病気は甲状腺が細菌の感染のために化膿する病気で、急性化膿性甲
状腺炎とも呼ばれることがあります。

細菌は、甲状腺と口の奥の喉頭を結ぶ管を通って感染すると言われてい
ます。化膿とは炎症ですから、発熱して、甲状腺に痛みがあり腫れてく
るでしょう。押すと痛む圧痛があり、また、血液中の白血球が増加する
と言われています。

治療法は服用薬では抗生物質がよく効くと考えられています。
化膿してしまった場合は切開しなくてはならないこともあると言われ、
また切開をしても再発を繰り返す場合には、細菌の感染経路となってい
る下咽頭梨状窩瘻(かいんとうりじょうかろう)と呼ばれる部分を切除
することもあると言われています。

・亜急性甲状腺炎
この病気はウイルス感染が原因ではないかと言われ、30〜50歳ごろ
の女性に多く、小・中学生にはあまり見られない病気の一つです。

甲状腺にウイルスが感染して炎症を起こし、一時的に甲状腺機能高進症
の症状が出てくると言われていますが、自然に回復するとも考えられて
います。

甲状腺のかぜ、インフルエンザのようなもので、ウイルスの病気と
言っても、家族や職場での感染はほとんどないので安心しても大丈夫
でしょう。

しかし油断は禁物です。時に何の前触れもなく急に発熱して、全身の
だるさを訴え、けい部に疼痛(とうつう)をおぼえる、まるでかぜの
ような症状だと言われています。けい部の痛みは甲状腺の炎症による
だけではなく、咽喉頭炎(いんこうとうえん)を併発している場合も
考えられます。

炎症のために甲状腺組織が破壊され、甲状腺に貯蔵されていた
甲状腺ホルモンが、どっと血液中に流れでていきますので、ちょうど
バセドウ病と同じ症状が出てきます。

発熱や全身のだるさとともに動悸、息切れ、多汗、頻脈、指のふるえが
見られ、神経質な面も出てくると言われています。

治療法は原因が明確にわかっていないので、対症療法となりますが、
やがては治る病気ですから安心して治療を受ける方がよいでしょう。

症状が激しい時などは、薬にたよらざる得ないですよね。薬を飲んで、
翌日には甲状腺の痛みも軽くなり、熱も下がり、腫れは小さくなりま
す。1週間ぐらいで自覚症状が消えていきますが、薬をやめると必ず
再発すると言われているので、検査結果や甲状腺の腫れ具合を見ながら
薬を少しずつ減らしていく方法をとるとよいでしょう。
タグ:甲状腺
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2009年02月03日

甲状腺機能低下症の治療

甲状腺機能低下症の診断は、大変むずかしいものがあるといわれていま
す。甲状腺の腫れがしっかりと認められ、その症状から甲状腺の病気と
疑うことができれば、甲状腺の専門医で診断を受けることができるとい
われていますが、そうでない場合、ほかの病気と間違われてしまうこと
もあるそうです。

また、症状から甲状腺機能低下症が疑われていても、検査ではっきりと
診断ができない場合には、試験的に甲状腺ホルモン剤を服用してみるこ
ともあるといわれています。

しかし現在では専門の検査で間違いなく診断できると言っても過言では
ありません。

少しの症状やその重症度はよくよく検査が必要だということですね。

甲状腺ホルモンの感受性は一人ひとり違うため、ほんの少し甲状腺ホル
モンが不足しただけで症状のあらわれる人や、かなり減少していても
症状の現れない人もいるといわれています。

たしかに考えてみれば、風邪ひとつとっても、かかりやすい人や、長年
風邪には縁のない人もいるように、その人の強さや体の構造に大きく
関わってくることはさけられません。

治療は、甲状腺ホルモン剤を服用して、甲状腺ホルモンを補う方法を
とると考えられています。甲状腺ホルモン剤の服用は副作用がなく、
比較的、安く簡単な方法です。

また、治療には3種類のホルモン剤が使用されるといわれています。

やはりどんな些細な病気に対しても薬の副作用というのは気になるとこ
ろですよね。
しかも副作用というのはひとそれぞれ、その頻度は違います。

もともとの体の強さも大きく関わってくるでしょう。

ですが、この甲状腺ホルモン剤は副作用がないという点に関しては安心
して使用できますね。

また、甲状腺ホルモンを補充すると同時に、定期的に身長、体重の
測定、骨の発育など、全身的に注意深く観察していくことが大切です。
タグ:甲状腺
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2009年01月20日

原発性甲状腺機能低下症の病因

今回は原発性甲状腺機能低下症をおこす病気について見ていきたいと
思います。

まずは、橋本病です。橋本病になるとかならず甲状腺機能低下症となる
わけではないと言うことは知っておいてください。

橋本病では、甲状腺が慢性的に炎症を引き起こして、破壊されていくの
ですが、そもそも病気自体が軽いうちは症状もあらわれないといわれて
います。

病気が少しだけ経過した状態だったとしても、下垂体から甲状腺刺激
ホルモンが分泌され、甲状腺はずっと働きつづけるといいます。

さらに病気が進行すると甲状腺が全体的に破壊されるので、いくら甲状
腺刺激ホルモンが刺激しても甲状腺は十二分に働くことができないこと
がいえます。

そうして甲状腺ホルモンは不足して甲状腺機能低下症となっていくと
いえるでしょう。

甲状腺ホルモンの不足が強くなると甲状腺機能低下とともに、全身が
むくんでくる病気が粘液水腫とよばれるものです。

粘液水腫のむくみは、腎臓病や心臓病のむくみのように指でおしてへこ
むようなことはないといわれています。

この病気は中年すぎの女性に多く、ときとして更年期障害と間違われる
こともあるそうです。

また、突発性粘液水腫と呼ばれるものは、原因がわからないのに甲状腺
機能低下症となって、からだが、むくんだりしてしまう病気だと考えら
れています。

橋本病の多くは甲状腺が腫れるといわれていますが、突発性粘液水腫の
場合は甲状腺が全体的に破壊されてちじまった状態で、甲状腺がたいへ
ん小さくなっています。

このような患者さんの甲状腺をためしに一部切除して顕微鏡で調べてみ
ると、重症の橋本病と同じ様子だという結果もでています。

最近では原因は同じようなものと考えられています。
タグ:甲状腺
posted by ダム at 20:01| Comment(0) | 甲状腺の症状や原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする